TwitterやInstagram、TikTokなどのSNS関連をはじめ、ARやVR、メタバースなど想像していた何倍もWEBつまりデジタルプロモーションに携わる機会が多かったです。消費者との接点としてはそれだけ有効な手段なのだと実感しました。割合としては、デジタルプロモーションが7割で、残り3割が店頭販促などですかね。自分でもデジタル世代だとは思っていたものの、様々な面で知識不足でした…。
CMやODMなどの”THE 広告”だけをイメージしているとギャップはあるかもしれませんね。とはいえ、売り場と同様に消費者に近いSNSなどのプロモーションに携われることは、YCCの業務の中でも魅力的な部分のひとつなのでポジティブにはとらえてますよ。
実際に仕事をしてみてどうでしたか?